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詳細や留意点は、ご入金確認後に、個別にお伝えします。
・パスポート
・高校卒業証明書(英語発行)×2(学校印、校長署名)
・高校成績証明書(英語発行)×2
(学校印、校長署名、3年間の評定平均)
・推薦書(日付、所属先、署名)
・戸籍抄本(1か月以内)×2
・住民票 (1か月以内)×2
・エッセイ(英語の志望動機書 A4サイズの3分の1程度)
・CV(英語の履歴書)
・国際英語能力証明書
(IELTSアカデミック5以上 又は duolingo80以上の証明書)
★英語力が不足の時はご相談下さい。
√ セカンドオピニオンがほしい
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SUPPORT
オプション 〜渡航後のサポートのご案内〜 【現地スタートアップパッケージ】 |
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■ウズベキスタン1800$(国立大学の固定費) ※当事務局を通じても、通じなくても、国立大学の場合は、外国人は支払う必要があります 他国 2000€ ■期間 合格後~渡航後1ヶ月後まで ※現地コーディネーターのサポート(現地語↔英語)現地では英語でのやり取りです – 相談サポート、 – 空港送迎サービス、 – 学生にSIMカードを用意する、 – 銀行口座の開設、 – 学生のための長期滞在用宿泊施設を探し、契約に同伴 − 必要に応じて現地語から英語に翻訳 – 学生を大学にお連れし、到着報告などを行います。 |
ボスニア医学部の最大のメリット
「ヨーロッパで最もコストパフォーマンスのよい留学先」
すばらしい人材を輩出したい。当事務局の願いです。
①ボスニア医学部出願サポート (2025/2026インテーク 受付終了) |
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ボスニア医学部2校の受験対策+出願対策です。 対象: 東サラエボ大学 + バニャルカ大学 以下は頻発問題の例です。暗記すべき部分を伝えます。 1.常染色体優性遺伝の病気は? 答え 合指症(syndactylia) 2.クラインフェルター症候群の原因は? 答え X染色体の異数性(X-chromosome aneuploidy) 3.血友病は次の病気である 答え X染色体関連 4.アクセントリック染色体の異数性は次の病気をひきおこす 答え パトー症候群とダウン症候群 ↑ ↑ 13染色体 21染色体 5.羊水穿刺は以下の遺伝性疾患に用いられます 答え a fetus about 16 week old (生後約16週の胎児) ✅️ ボスニア・ヘルツェゴビナの大学2校ご案内 ✅️ 出願及び入学の必要書類リスト、手続き方法ご案内 ✅️ 政府への同等性評価の申請書作成と手続き方法のご案内 ✅️ 典型問題Human Biologyの解説、個別指導 ✅️ 受験対策(生物、化学、志望動機書) ✅️ 進歩確認 ✅️ メンタル&モチベーションサポート 【学習内容】 1.練習問題(生物150問・化学120問) 2.頻出分野(Human Biology)100トピック解説 『発生生物学、分子生物学、遺伝学』 概念理解の為に、図解を用いた日本語での補足説明 3.生物 50トピック解説(英語+日本語訳) 4.映像講座「biology・chemistry」コーチング 5.化学は高校化学を自己学習 ★「入試合格」に的を絞り、個別指導します。 ★ボスニアの医学部は高校生物に加えて、大学レベルも出題範囲です。 ★化学は、過去問の英文はシンプル。化学理解がとても重要 ★イタリア国立のIMAT(広く浅く)とボスニア(狭く深く)は、出題傾向が異なります。 ★両校とも入試はオンラインテストです。自宅受験できます。マルチプル、各25問回答方式。 成績上位順に合格者リストが公表されます。 【流れ】 ステップ1.書類集め ステップ2.受験勉強(自習自学+個別指導) ステップ3.個人出願 ステップ4.書類審査(英語力・評定・エッセイ) ステップ5.オンライン試験(生物・化学) ステップ6.合格発表(バニャ・ルカ→東サラエボ) ※出願代行なし。ご自身でオンライン出願をします ※サポート期間は、お申込日から出願日までです。 |
②ボスニア医学部スタートアップサポート |
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自力出願の方も含めて、合格した入学者全員に推奨です。 ボスニアは二つの政府があります。「スルプスカ共和国」の手続きの具体的な方法は、イタリア等と異なり、ニッチなため英語でネット検索しても見つからないです。 【サポート期間】 合格日〜渡航後1か月まで。スタートアップサポート含む。 ✅️ バディプログラム(滞在中の無料サポート)ご案内 ✅️ 出発前の必要書類のご案内 ✅️ 国際送金サービスの紹介 ✅️ 無犯罪証明書、アポスティーユ申請サポート ✅️ 滞在許可申請書のご案内 ✅️ 大学事務手続きのサポート ✅️ 現地語の認証翻訳の手配 ✅️ 海外生活に関する相談 ✅️ 予算に応じた部屋探し、不動産業者対応 ✅️ 渡航準備リスト ✅️ オンラインPre-Medical コーチング ✅️ 「基礎医学」学習アドバイス |
渡航サポート |
スタートアップサポートです。 ✅️ 現地コーディネーターがサポート(セルビア語↔英語) ✅️ 到着時の空港迎え手配 ✅️ 各種サポート 銀行口座開設、居住地登録、役場窓口手続き、公証手続き、現地の保険加入、不動産契約(英語・現地語)、現地警察の無犯罪証明書取得、現地銀行の預金証明書発行、在学証明書発行、納税番号、認証翻訳手配 ✅️日本語でのメールカウンセリング(渡航後1か月まで) ※スタートアップサポートは、 渡航到着日〜1か月後まで ※ボスニアは、24時間以内の居住地登録及び、75日以内の滞在許可申請が必須。つまり渡航前に「家の確保」が必要 ※滞在許可の添付書類は全て現地語翻訳及び公証が必要。 ※現地の翻訳家手配を渡航前にします。翻訳料金は現地で翻訳完了書類を受領の際に、翻訳家に各自お支払いが必要です。 (日本から原本持参して、現地で翻訳してもらう流れです) |
海外医学生の最大のリスクはドロップアウト。
メンタル面を支えることが、前向きに挑戦するためには、
とても大切です。
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